WISE Audit

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情報ガバナンスとeディスカバリの関係
(タグを利用した誤送信防止シナリオ)

情報ガバナンスとは

情報ガバナンスは「データを活用するための枠組みとプロセス」です。
日々増え続けるデータ量、高まるデータの価値から活用するにはリスクと責任が伴います。
データには、メール、ドキュメント、動画ファイル、チャットなど日々膨らみ続けるデータを確認・調査するには時間とコストが必要です。
そのためには事前に情報ガバナンスの枠踏みの中でリスク対応を検討する必要があります。

情報ガバナンスの枠組み
情報ガバナンスの枠組み

情報ガバナンスの検討ポイント

情報ガバナンス参照モデルは、eディスカバリ参照モデル(EDRM)というプロジェクトの1つとして作成されており、そこでは、具体的な情報管理のためのプロセスにおいて以下を果たさなければならないとしています。

  • プライバシー/セキュリティのリスクや法的なリスク対応
  • 記録・情報管理のリスクについての義務への対応
情報管理のためのプロセス

eディスカバリとは

米国での証拠開示手続には、訴訟や審査に必要な証拠を収集、作成するという法的手続があります。これをディスカバリー(Discovery=証拠開示)制度といいます。
このうち電子データに関わるものがeディスカバリー(eDiscovery)です。
正式にはElectronic Discovery(電子情報開示)といい、米国では2006年12月の連邦民事訴訟規則(FRCP)改定によって義務付けられました。
これにより企業は、原告被告のどちらもが、法的要求に応じてコンピュータ(パソコン、タブレット、スマートフォン)などに保存されているすべての関連データを証拠として期限内に提出する責を負います。日本企業の場合には、日本に保存されているデータも対象となり、情報は膨大な量になります。
開示対象となるべき情報を、その保存場所が発見できずに提示できないなどの場合には、厳しい制裁措置を受けたり敗訴に至る事例が多々あり、注意が必要です。

情報ガバナンスとeディスカバリの関係

情報ガバナンスには、データ管理のテクノロジーを使ってプロセスを決めることが必要です。
eディスカバリのテクノロジーは、記録と情報管理のテクノロジーでリスクを特定、評価、軽減できます。
必要な体制を整え、必要な対策を講じることで、セキュリティや法的なリスクに対処します。

情報ガバナンス eディスカバリ対応

WISE Auditとは

eディスカバリ対応機能と高速日本語検索を備えた
メールアーカイブ・監査ソリューション

メールアーカイブ・監査ソリューション
eディスカバリ対応時の運用イメージ
eディスカバリ対応時の運用イメージ

Janussealとは

従業員から教育・トレーニング!ガバナンスを構築!

コンプライアンス向上・機密データ漏洩防止ソリューション
Janussealシリーズ(Janusseal for Outlook/Janusseal Documents)は、コンピューターを操作するユーザーが、作成(更新)する電子メールやドキュメントにデータ分類を設定することができるソフトウェア

Janusseal for Outlook

Outlookアプリケーションを使ってユーザーが送信(新規・返信・転送)する電子メールに対して、データ分類を割り当てる。

送信メールにデータ分類を割り当てる
  1. 電子メールだけでなく、予定や会議についてもデータ分類を設定できる。
Janusseal Document

Microsoft Officeアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint)等を使ってユーザーが作成または編集するドキュメントに対して、データ分類を割り当てる。

ドキュメントにデータ分類を割り当て

WISE Audit × Janusseal Documents 連携ポイント

添付ファイルのセキュリティ分類によるフィルタリング

添付ファイルのセキュリティ分類によるフィルタリング
添付ファイルのセキュリティ分類によるフィルタリング例
  • 添付ファイルのセキュリティ分類が【社外秘】の場合、保留処理
  • 添付ファイルのセキュリティ分類が【極秘】の場合、削除処理
  1. 保留処理は、該当メールを保留キューに保存
  2. 削除処理は、該当メールを削除キューに保存
  3. 各保留・削除キュー内は管理者が管理することが可能
アーカイブ検索
  • アーカイブメールから、【社外秘】または【極秘】のセキュリティ分類を持つものを検索可能
  1. フィルタリングで保留や削除などを処理されることとは無関係にすべてのアーカイブの検索が可能

さらなる連携:WISE Audit × Janusseal for Outlook

Janusseal for Outlook では、
セキュリティ分類により「抑止(警告)」はできるが、
「制御」ができない

WISE Auditでセキュリティ強化

Janusseal for Outlookで設定したセキュリティ分類でフィルタリング保留・削除処理になったメールは管理者が管理する

レポート作成時にJanusseal のセキュリティ分類を使用したアーカイブ検索活用

フィルタリングで保留や削除などを処理されることとは無関係にすべてのアーカイブの検索が可能

Janusseal for Outlookのセキュリティ分類によるフィルタリング

添付ファイルのセキュリティ分類だけでなく、Janusseal for Outlookでセキュリティ分類したメールをWISE Auditでフィルタリング・アーカイブ検索可能

Janusseal for Outlookのセキュリティ分類によるフィルタリング

WISE Audit に関するお問い合わせ先

社名 株式会社エアー
住所 東京都港区六本木2-2-9
TEL 03-3587-9221
E-mail sales1g-ml@air.co.jp
Web https://www.air.co.jp/wau/